2012年5月27日日曜日

おにいやんから 最終回予告!

5/29 おにいやんから最終回でございます。
お兄やんのおかんの命日です。

予告をあげている今日は一周忌法要で親族が集まります。

おにいやんから最終回
熱帯森林保護団体 RFJ 南研子さんに お話をしていただきます。
インディオの人達とその暮らし アマゾンに 23年もの間
関わってきた彼女が見ている 未来
このままいけば 日本という部族は滅びてしまう

今 どういう生き方をすべきなのか
どういう社会をつくっていくべきなのか

ひとりひとりの 意識が とても大切なんだ

みなさん 僕とスプラッシュの 放送
最終回を 聴いてください!
お願いします!



自然には 勝たれへん
自然には 勝たれへんのや

わかるか?

自然と 共存 共栄・・・
おこがましい

どんだけ文明が栄えても
どんだけ人口が増えようと
どんだけ科学が発達しても
どんだけ地震のメカニズムがわかっても
地震を防げないし
台風を防げないし
竜巻を防げないし
巻き込まれたら・・・・

人は・・・・

ひとたまりもないんや

いくら理屈をこねても
ほんの少し考えりゃ
俺にもわかるさ

どんだけやっても
放射能 どうにもできんのや

放射能を 除染する?場所を移す?
また放射能汚染や

原発再稼働する?
また放射能汚染や

原発がそこにあるだけで
放射能がそこにあるんや

代替エネルギー?
それ何おいしいの?
カドミウムはいらねぇ

何も知らない一般庶民を騙そうとしても
原発の時と同じように
ほんの少し バレてる その黒い腹

原発のことは マジで バレてきたぞ
その真っ黒な腹

僕ら一般庶民も ちゃんと勉強して
次に進まないと 同じことの繰り返し

自然のバランスが崩れて 異常が起きたら
人は ひとたまりもない
自然には 畏敬の念を
自然は生活の一部じゃないすべて

大地がなかったら海がなかったら木がなかったら
空気がなかったら生きていけない人
自然に生かされている


そういうことを考えると
自然を大切にっていう言葉すら
当たり前すぎておかしく聞こえる

僕らが自然に従して
合わせて生きることが大切だ

大地を 海を 木を 空気を 汚すような
バランスを崩すようなことは ナシだろう
自分の手足どころか 心臓や首
すべてを握りつぶしてるようなものだ

何やってんだ 偉そうに
(自然に生かされてるちっぽけな存在のくせに)
世界のど真ん中で
OH MY daring I LOVE YOU
長生きしてぇな

こんな世界を 未来の子供たちには
渡せやしねぇな

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